共に歩こうファミリー
2010年 10月 25日
このサイトでも何度か登場している
共に歩こうファミリーのサイトが開設されました。
共に歩こうファミリーの古川ママと初めてお会いしてから
まだ1年も経ちません。
知人から、
「貧しい国の人々の役に立ちたいと医師を目指していた親友が亡くなり、
母親が息子(和幸さん)の意志を受け継ぎたい、古着を持ってカンボジアに行きたいと言っている」
という言葉がきっかけでした。
それまで和幸さんの持ち物はずっとそのままにしていたようですが、
和幸さんの服もカンボジアに持って来られ、ご自分の手で村の貧しい人々に渡し、
着てもらい、その人を泣きながら抱きしめていました。
私なんかに古川ママやご家族の悲しみは分かる事はできません。
でも和幸さんの魂は今、ここにいる。と思いました。
私は古川ママに和幸さんの写真を1枚いただき、村に行く時に持っていく医療バックにその写真を入れました。
村に行くと怪我や病気をしている人々に出会います。
私が出来る範囲で、貧しくて病院にも行けず、薬を買えない人々の対応をしています。
和幸さんが一緒だったら、どうすればいいのか分からない時に私の頭の中で和幸さんが助けてくれる、
そんな気がしました。
だからいつも村に行く時は和幸さんが一緒です。
和幸さん、カンボジアでも頑張っています!
すごーく面倒見がよくて、素敵な古川ママ。
私たちのことも心配してくれながら日本でも一生懸命お仕事もされ、活動されています。
そんな古川ママ、和幸さんの人柄で共に歩こうファミリーの輪が広がり、
着々と和幸さんの意志が引き継がれています。
まだサイトを開設されたばかりですが、どうぞご覧になってください!
http://tomoni-arukou.sakura.ne.jp/
共に歩こうファミリーのサイトが開設されました。
共に歩こうファミリーの古川ママと初めてお会いしてから
まだ1年も経ちません。
知人から、
「貧しい国の人々の役に立ちたいと医師を目指していた親友が亡くなり、
母親が息子(和幸さん)の意志を受け継ぎたい、古着を持ってカンボジアに行きたいと言っている」
という言葉がきっかけでした。
それまで和幸さんの持ち物はずっとそのままにしていたようですが、
和幸さんの服もカンボジアに持って来られ、ご自分の手で村の貧しい人々に渡し、
着てもらい、その人を泣きながら抱きしめていました。
私なんかに古川ママやご家族の悲しみは分かる事はできません。
でも和幸さんの魂は今、ここにいる。と思いました。
私は古川ママに和幸さんの写真を1枚いただき、村に行く時に持っていく医療バックにその写真を入れました。
村に行くと怪我や病気をしている人々に出会います。
私が出来る範囲で、貧しくて病院にも行けず、薬を買えない人々の対応をしています。
和幸さんが一緒だったら、どうすればいいのか分からない時に私の頭の中で和幸さんが助けてくれる、
そんな気がしました。
だからいつも村に行く時は和幸さんが一緒です。
和幸さん、カンボジアでも頑張っています!
すごーく面倒見がよくて、素敵な古川ママ。
私たちのことも心配してくれながら日本でも一生懸命お仕事もされ、活動されています。
そんな古川ママ、和幸さんの人柄で共に歩こうファミリーの輪が広がり、
着々と和幸さんの意志が引き継がれています。
まだサイトを開設されたばかりですが、どうぞご覧になってください!
http://tomoni-arukou.sakura.ne.jp/
by cherrs-nishi | 2010-10-25 09:09 | 日記