凄い若者!

今、ここシェムリアップに凄くてとても素敵な日本人の若者がいます。
あきらくんこと、大房明良さん22歳!

何が凄いかと言いますと、若干22歳なのに判断力に長け、とてつもない行動力とパワーを持っています。
現在、ゴミ山で働く人達、スラムの支援を中心に村で養豚場を作ったり、
夜遅くに街へ巡回に行きゴミ拾いをしている子供に声を掛け、自宅まで行き家族の状況を聞いてきたりなどなど、
とても幅広い活動をされています。
自分の足で動いて、自分の目で確かめ、何が出来るかを考える、
もう一度書きますが若干22歳なのです。
そして彼は、私が手を出せなかった事をやってくれています。
頭が下がるのと同時に、本当に有難く感謝しております。

そんな彼が、日本の若者に現状を見ながら体験をしてもらいたいと、
とくさんこと、住友 紀允さんと旅行会社を立ち上げ、
スタディーツアーを行っております。
そして何と、たくやが今スタッフとして頑張っています。
ホームページにもありますが、お二人の自己紹介があります。
とてもユニークでお二人らしい内容なので紹介いたします。

大房 明良(さん) 1990年生まれ22才
地元蒲田をこよなく愛す男。
学校から抜け出して友達と吉野家の牛丼を食べに行くという小学生時代を過ごし、
1分の遅刻でも「うどんの延べ棒」で監督にぶったたかれるという恐怖の野球チームに所属した中学生時代を乗り越え、
都立雪谷高校野球部で見事補欠の座を勝ち取る。
経営学を学ぼうと東洋大学に入学するものの、入学早々高校時代からの彼女に振られる。
半分引きこもりになり、バイトと飲み会とアニメ観賞をひたすら繰り返す。
「これではいけない!」と思いニューヨークへ1人旅に出かける。
それ以降海外の魅力にはまり、バイトと海外旅行を繰り返し大学にはほとんど行かなくなる。
大学2年の時に偶然訪れたカンボジアで、初めて物乞いや地雷被害者を見て、
ほんの少しだけ学校建設を手伝わせてもらう。
高校まで「貧困」とは「結婚が出来なくて困っている人」だと思っていた僕は大きなショックを受ける。
「人は他人の為に生きてこそ人なり」中学の野球チームの卒部会で贈られた言葉を思い出す。
帰国し2カ月後に大学をやめようと決意。
1年間働いてお金を貯めたのち世界一周に出る。
出発から2日目に着いたカンボジアで子供のかわいさに魅かれ世界一周をやめ、
カンボジアで起業を決意。お酒と悪ふざけが大好き。

住友 紀允(さん) 1986年生まれ26才
 今津小学校、那賀川中学校、富岡西高等学校 卒業後、特にやりたいこともなく、
徳島や大阪で現場仕事をする。趣味で一眼レフでの撮影をするうちに自分のやりたいことに気づき、
東京にある日本写真芸術専門学校に入学、色々なカメラマンさんの話を聞くうちに、
自分も世界の子どもを撮りたいと強く思うようになる。
行くと決めたのはカンボジア=カンボジアといえばボランティアとか地雷とか治安悪そうとかの先入観…
でもそれはイメージの話。自分の目で確かめようと思った。
そして実際カンボジアに来て僕は考えた。考えさせられた。
新たな発見や出来事が毎日起こり、毎日通ったからこそ見えた部分がたくさんあった。
ただ写真を撮りたいという気持ちから、なにかこの人らの役に立ちたいと思うようになった。
日本にいたらそう簡単には大きなことはできないけど、
カンボジアだと自分ら次第で何人もの人たちの力になれるかもしれない。
そんな話を毎晩した。
自分らにできる限りのことをしよう!カンボジアを変えていこう!と決意した。
1人でもたくさんの人にカンボジアに来ていただき、そして短期間でもカンボジアのいいところ、
改善していきたいところ、助けが必要なところなど、できる限り詳しく説明していきたい。


彼らと一緒にカンボジアを体験するのは最高だと思います。
色んなボランティアツアーやスタディーツアーがありますが、是非ホンモノに参加してください!

チョルモイツアーズのホームページ →http://www.cholmoi.net/index.html
チョルモイツアーズのスタディーツアーのご案内→http://www.cholmoi.net/sdt.html
現在、7月~9月までのスタディツアー参加者募集中のようです。

あくまでもカンボジアの人をメインに考える活動は私と同じで、
今後協力し合いながらカンボジアの人達の笑顔がもっともっと増えるように頑張っていきたいと思います。

にしえりこ
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by cherrs-nishi | 2013-06-14 19:46 | 日記  

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