見学
2013年 09月 21日
「子供たちの将来のために」 そんな思いで彼らはそれぞれの場所で英語と日本語教室を運営しています。
コムルー村では担当のとくさんが中心に英語教室が作られ子供たちが一生懸命勉強していました。
続いて、スラムにある日本語教室。ボランティアの若者が日本語を教えていました。
画像はないですが、ゴミ山がある村ではタクヤが中心となり日本語教室運営中です。
アキラさんの話では、一番ゴミ山の生徒が優秀だということです。
タクヤには、「今、夢を持っていない子供たちに将来の夢を持たせたい」 という思いがあります。
彼らの純粋でまっすぐにカンボジアのことを思う気持ちをこれからも応援したいです。
彼らのツアーは、カンボジアの現実が見れます。
内容はへヴィーで華はないけど、それが現状でありホンモノです。
また書きますが、若者が参加するボランティアツアーはたくさんありますが、
へヴィーだけど深くカンボジアを見たい人は彼らのツアーに参加して、
カンボジアの現実見てください!
チョルモイツアーズ、一押しです!
私が彼らと同じ年齢の頃、同じことが出来ただろうか・・
「できなかったです!!」
彼らを尊敬します。
# by cherrs-nishi | 2013-09-21 19:12 | 日記